芸能活動を休止したダウンタウン松本人志(60)が局長を務めるABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」(金曜午後11時17分=関西地区)は、2日放送分から、局長代行での放送となった。

この日放送分の局長代行は間寛平(74)で、両手を振りながらスタジオ入り。「複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、さまざまな謎や疑問を徹底的に究明する探偵ナイトスクープ」と、番組お決まりのフレーズを伝え、「私が局長代理の間寛平です」と締めて番組をスタートした。

スーツ姿の寛平は、そのまま秘書、顧問を紹介し「ちょっと、ほんま緊張するで」と苦笑。局長席について「ここ、特別なんや」と言いつつ、ロケVTRの紹介に入り、進行した。

「探偵-」は、初代局長だった故上岡龍太郎さんが同局の看板番組に育てあげ、上岡さんの引退にともない俳優西田敏行が2代目局長に。西田からバトンを受け、松本は19年11月29日に3代目局長に就いた。

松本局長で1月いっぱいの放送分まで収録済みだったため、この日放送分から、出演者が代行で局長を務める形で進めることとなった。次回9日放送分は、カンニング竹山(52)が局長代行を務めている。