俳優城田優(38)が15日放送のフジテレビ系トークバラエティー番組「トークィーンズ」(木曜午後11時)に出演。恋愛観について語った。
城田は過去と現在に恋愛観に大きな変化があったといい「自分が好きな方がいて、まだお付き合いしていない時、メンヘラの極みみたいな。返事が来ない。何送ろう、打っては消して、打っては消して。みたいなことをしてたタイプなんですよ」と恋愛に対してネガティブだったことを打ち明けた。続けて「だけどここ数年一切ない。言い方難しいんですけど、恋愛というものを卒業した」と語ると、スタジオからは「えー!」「早いよ」と驚きの声が上がった。
番組出演者の放送作家、野々村友紀子氏から「38ですよ? まだ」と聞かれると、城田は「もちろん数年後、自分がどうなっているかわからない。ただ今現時点で、というか3年前から恋愛というものは卒業していて、この人僕のことどう思ってるんだろうとか。異性に興味を持つこととかピタッとなくなりました。なくなったというか自分でそのスイッチをオフにしている」と話した。
野々村氏が「(女性を)かわいいなとかあるでしょ?」と質問すると、城田は「あります、あります。いっぱい。でもそれって勘違いなんで。恋も何もかも僕からしたら勘違い」と持論を述べ「僕の場合は最初からそこをオフにしているので『かわいいなー』。終わり。もちろんその先に向こうから連絡先を聞かれましたってこともあります。連絡もとります。でも、恋愛をしようと思っていないんで。どうやって返そうとか、時間空けたほうがいいのかなとか一切ないです。駆け引きなんて絶対しないです。相手を勘違いさせたくないんで」と続けた。
スタジオで若槻千夏から「(恋愛の)卒業って何ですか」と聞かれ、城田は「人間の関係性って、恋人、友達、結婚とかって何個かに分けられる訳ないって気付いちゃったんです。例えば女の子が5人いるとして、この人はなんかわかんないけど一緒にいる時間がすごい楽しいとか、この人は見ててすごいかわいいなとか癒されるなとか。人によってお互いの必要としている部分っていろいろ違うと思うんです。そういうマインドで生きているんでカテゴライズすることをやめた」。アンミカが「初めから目的ありきで人と進めるって」とくみ取ると、城田はうなずき、指原莉乃が「理解はやっ」と驚いた。
若槻は「好きな人がいっぱいいるってことですか?」と重ねると、城田は「好きな人っていうのもめんどくさいと思われるかもしれないですけど、好きですよみんなのこと。ただ、恋愛的な好きはもうないです」といい「手を繋いだりとかいうことも興味がないです。(女性と)仲良くなったとしても先に恋愛するつもりないですよって言います」と話した。過去の恋愛について「過去にはたくさんの方と出会って、特に20代~30代にかけてお付き合いした2、3人の方。本気で結婚を考えた方に対して、こんなにも僕は傷つけてしまって苦しめてしまって。でも自分自身の根本的な感覚は変えられない。どっちかが我慢しないと成立しないっていう状況が『1回ありました、終わりました』。『この人ならきっと大丈夫だ、でやっぱりダメでした』。『ここなら絶対大丈夫だ。やってみました、ダメでした』。これは何が起こってるかというと僕がこの仕組みに向いてないっていうことを理解したから、僕はこれ以上自分の大切な人を傷つけたくないから、もし今後すてきだなと思う人がいても、恋愛とかそういうんじゃなくて普通に人間として関わればいい」と話した。
アンミカは「恋愛を卒業した」と話す城田に「今はだよね?」と聞くと城田は「もしかしたら3年後とかにこういう番組とか呼んでいただいて、恋愛大復活しましたって言ってるかもしれない」と話し、笑いに包まれた。



