お笑いコンビ、GAGの福井俊太郎(43)が17日、X(旧ツイッター)を更新。
メンバーだったひろゆき(39)が3月末で脱退し、SJ(40)と2人でコンビとして活動していたが、新たに元コマンダンテで現在はピン芸人のファニー(40=安田邦祐)が参加し、トリオに復活すると発表した。
福井は「6月22日赤坂レッドシアターで開催される『ピザカッターでチヂミを三等分』というコントライブからGAGにファニーが加入してくれる運びとなりました」と報告した。
トリオ復帰の経緯を説明した。「いきさつは、私がこの世界に入った理由【トリオでコントをやりたい】という初心を大切にしたかったからです」と明かした。続けて「元々はまずSJ氏の方から『トリオという手もあるよ』との提案がありましたので、GAG内での話は早くに決着がついており『コントも好きで良い奴で性格も合って我々の色に合わせながら一緒に戦ってくれる芸人いないかな?』と考えてみると『いやそんな人おるかぁ』と落ち込む間もなく『いやファニーがおるやないかいっ!!』とまさかの状況にツッコミを入れる形で気づいたので、もう気持ちが決まってるなら一刻も早い方がいいと我々から彼を誘い了承を得ました」と明かした。「そしてまたここから皆様も自分達もこの新しい形に慣れるまで時間がかかると思いますが地道に頑張っていきますので長い目でお付き合い頂けたら嬉しいです。今後とも何卒GAGをよろしくお願い致します」と締めくくった。
ファニーもXでGAG加入を報告。「加入のお話を聞いた時は本当にビックリしましたし、僕でいいのかな?との思いもありましたが、お2人のお笑いに対する熱量を近くで見てきた者としてお断りする理由はありませんでした」と記述。「コントの経験がほぼ無いので不安はありますが、お引き受けしたからには全力でコントに向き合い『今のGAGも面白いよね』と言っていただけるように台本を捲る手にマメを作りたいと思います」と意気込んだ。
元GAGのひろゆきは3月末にトリオ脱退を表明。4月からピン芸人「ヒロユキMc-2(ひろゆきマークツー)」として活動することを報告していた。福井も同じタイミングでXを更新。ひろゆきについて「彼の意思を尊重し脱退という運びになりました」と説明した。トリオ活動ができなくなることに寂しさをにじませていた。
GAG(旧GAG少年楽団)は06年3月結成で、NSC大阪校27期出身の同期によって組まれた。15年には第36回ABCお笑いグランプリ優勝。18年5月にトリオ名をGAGに変更した。17年から4年連続で「キングオブコント」決勝に出場した。



