5月31日に「一過性脳虚血発作」と診断されて入院し、8日に退院した歌手橋幸夫(82)が11日、滋賀・東近江市で行われた「夢グループ20周年記念コンサート」でステージに復帰した。

オープニングでは共演者とともに、吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」を歌唱。その後も「潮来笠」「霧氷」、そしてZEROとのデュエットで新曲「絆」を歌い上げた。

石田重廣社長は、橋について「すごすぎますよ。退院した8日と前日に一緒だったのですが、その時の様子では今日歌えるのか不安でした。ところがリハーサルから歌っていました。公演本番では歌詞が飛ぶところもありましたが、ファンからの『頑張れ~』の声援に笑顔で応えていました」。

宮城県を中心とした農家からコメ約600キロを支援してもらい、公演終了後、ロビーに並べて2キロ1000円で販売した。その場には橋もいた。「ファンの人から何度も『頑張れ』『勇気付けられた』と激励をされて、車いすから立ち上がって『ありがとう』と言っていました。橋さんはすごいです」と話した。

橋は昨年12月に「中程度のアルツハイマー型認知症」と診断されていたことを5月20日に公表。同31日に自宅で突然、左手に力が入らなくなり救急搬送で病院に運ばれた。6月3日と4日の計4公演の出演をキャンセルしていた。

 

 

5月31日に「一過性脳虚血発作」と診断されて入院し、8日に退院した歌手橋幸夫(82)が11日、滋賀・東近江市で行われた「夢グループ20周年記念コンサート」でステージに復帰した。

オープニングでは共演者とともに、吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」を歌唱。その後も「潮来笠」「霧氷」、そしてZEROとのデュエットで新曲「絆」を歌い上げた。

橋は昨年12月に「中程度のアルツハイマー型認知症」と診断されていたことを5月20日に公表。同31日に自宅で突然、左手に力が入らなくなり救急搬送で病院に運ばれた。6月3日と4日の計4公演の出演をキャンセルしていた。