女優上戸彩(39)が14日、フジテレビ系「ボクらの時代」に出演。女優業について「負い目があった」と話した。
映画「沈黙の艦隊」で共演した大沢たかお(57)との対談。大沢から「芸能始めたのはスゴい昔でしょ」と問われて「小学校6年でこの世界に入って」と返した。大沢から「小6でしょ、それはどうだったの」と尋ねられて、上戸は「私は人前が苦手で、保育士さんになりたかったので、1回エキストラでもいいので、天気予報の後ろでワーとやってみたいって、(テレビの)画面に入ってみたいって、母親に伝えていたら、ウチ団地育ちなんですけど、団地のポストにコンテストのちらしが入っていて遊び半分で出してみようかなぐらいで出したのが、コンテストに出るきっかけになった」と話した。
上戸は1997年、「第7回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、芸能活動を本格的に始めた。上戸は「今でも緊張するし、何でこの仕事やってるんだろう、ってずっと思いながら、お芝居も人にウソをついている職業だと思って『ファンです』って言われても『いやいや、それ私じゃないし』と思って、どっか負い目があって、素直に喜べなかったりとか、あれよあれよと(出演ドラマの)『金八先生』のころから忙しくなって、お休みもなくなって、寝る時間もなくなって、とにかくしんどかったですね」と振り返った。
そして「いつ辞められるだろうとか、いつ保育士になれるだろうとか(当時思っていた)」と話すと、大沢から「保育士の夢は捨ててなかった?」と聞かれて「20歳こえて、さすがに無理だろうと思って、チャイルドケアライセンスという赤ちゃんにまつわる資格をとって、夢をあきらめました」と話した。



