今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の15日に放送された第121回の平均世帯視聴率が14・4%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・2%だった。番組最高は第68回の17・8%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、ようやく世に出た絵本「あんぱんまん」は低空飛行のままだった。それでものぶ(今田美桜)は、子どもたちに読み聞かせを続ける。そして雑誌「詩とメルヘン」の創刊から1年、嵩(北村匠海)は他の雑誌の編集長も務め、ますます忙しくなっていた。そんな中、アンパンマンを「詩とメルヘン」で連載することに。だが、連載された「怪傑アンパンマン」はあまり話題にならなかった。1年後、たくや(大森元貴)が柳井家にやってきて…。