タレント山田邦子(65)が20日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。22日告示、10月4日投開票の自民党総裁選について私見を述べた。

今回の総裁選は小泉進次郎氏、高市早苗氏、茂木敏充氏、小林鷹之氏、林芳正氏の5人の候補。

山田は候補者5人の顔ぶれに、「もうね、飽きましたね。同じようなことを、何カ月か前か、1年前か…見たような気がするんですよね。結局、選挙に負けても、またこうやってやると華やかなイメージがあって、『ここからまた総理大臣になるんだな』みたいになっちゃうじゃないですか。インチキですよね」と語った。

元テレビ朝日アナウンサーで弁護士の西脇亨輔氏(54)は、「5人の方々が政策とか発表し始めて、徐々に、徐々に皆さん軌道修正しているなっていう気がして」と切り出した。

「特に高市早苗さんが昨日会見したんですけど、参議院選挙の前は食品の消費税の税率ゼロっていう。消費税減税とおっしゃっていたんですけど。きのうは、消費税については、『いろいろ考え直した結果、今回は入れない』っていうことを言っていて。財政の健全化についても、『それほど否定しているわけではないんですよ』っていうような。ちょっとこれまでとトーンが違うのかな」と指摘。

「消費税減税が遠のいていくのかな、そんな風に思う。結構皆さん、微調整に入っているのかな」と推し量っていた。