2月にTBSを退社した加藤シルビアアナウンサー(39)が29日、都内で、デジタル証券「renga」新サービス開始記者発表会の司会を務め、実業家の夫・山本浩平氏と夫婦初共演した。

山本氏はデジタル証券株式会社の代表取締役CEO。加藤アナにとっては夫と初共演かつ、退社後フリー初仕事でもあり「こっぱずかしい気持ちがものすごく強くありまして」と胸中を明かした。「今朝も夫は3カ月前からこの日に向けて調整してきたと話していたのですが、私も新人を思い出すようにして、朝から早口言葉なんかやってみたりして。新人のような気持ちで夫とともにこちらに参りました」と話した。

今春、第4子を出産した。「食べ盛りの子どもがいると、物価高がわが家を直撃してくる」と苦労もあるが、「母がポーランド人なので、お金を工面して今のポーランドを見せてあげたい。広い世界を見る機会を失わないようにしてあげたい」と親心を見せた。

本格的な仕事復帰にも意欲を見せた。「育児も大切ですし、大好きではあるんんですが、状況さえ許せば社会につながって参画していきたい。子育てを第一に考えながら、自分のペースで仕事をさせていただければ」と話した。

この日は元衆院議員で実業家の杉村太蔵氏(46)がゲストだった。加藤アナは、杉村氏が同番組での自身のコメントを「薄口」と自虐しているのを受けて「私、現役時代の夢が『サンデー・ジャポン』に出ることだったので。薄口アナウンサーとして古巣に1度でもお招きいただけたら、これ以上ない喜び。そこで(杉村氏と)再会できたらうれしく思っています」と、古巣TBSへの出演願望を語った。