タレントの藤田ニコル(27)が13日、都内で、30周年記念展「ALL OF EVANGELION」オープニングセレモニーに出席した。
エヴァンゲリオンが大好きで、作中のキャラクター「アスカ」を意識した真っ赤なワンピースで登場。さらに、原作に近づけるべく「何着かあった中で一番暗めのものを」とこだわり抜いた。
食い入るように展示を見たといい、「こうやって作られていたんだって分かった」と感心していた。また、「ミサトさんのお家の間取りも細かく描かれていた」とマニアならではの目の付けどころを話し、「いくら家賃払っているんだろうなっていうのが最初のイメージでした」と笑わせた。
エヴァンゲリオンの魅力を聞かれると「良い意味で1回じゃ理解できなくて、癖がすごい、沼に入っちゃうようなアニメは初めてでした。あとは、名言が多いアニメです。好きな言葉がいっぱいあります」と熱く語った。
作中の主人公たちは14歳であることから、自身の14歳の思い出を聞くと「もうお仕事を始めていたので、いろんな刺激が大好きだったというか、反発したかった頃です。メークするのにハマっていて、赤いリップをつけて事務所に行ったらマネジャーさんに怒られて、なんで駄目なんだって反発した」と“反抗期”を明かした。
友人たちが藤田の芸能活動を知っている中で学校生活を送り、「学校で友人に『どこに載ってるの?』って言われる時は悔しかった」と素直に話し、大人と子供のはざまで「もがいていた時期でした」とも振り返った。
最後に、同展示について「エヴァンゲリオン好きはもちろん、これから知りたいって人にぴったりの展示になっていると思います」とアピールした。



