16日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で、高市早苗首相の外交がテーマになった。

トランプ米大統領と笑顔を交わし、APECでは積極的に他国の首脳とコミュニケーションを取った高市首相に、石平参院議員は「日米同盟は日本の安全保障の礎」として高評価。「日米首脳の信頼関係を築くことが第一。高市首相とトランプ大統領の親密ぶりが中国、北朝鮮へのメッセージにもなった」と高市外交を称えた。

作家の門田隆将氏も「ジョージワシントン(米空母)での高市首相のノリノリぶりは、中国の習近平氏に見せつけたもの。日米の抑止力が機能していることを訴えた。高市さんのコミュニケーション力は関西のおばちゃんそのもの」と話した。

これに対し、橋下徹弁護士は「今の日米両国の国力を考えれば、高市さんの態度は100点満点」としつつ、「ただ、どの国も米国に逆らえない中、中国だけが堂々とケンカを仕掛けている。それは力をつけた国しかできないもので、今の日本はそこまでできない。理想は、日本が力をつけたうえで対等の日米関係になること」とも指摘した。