「第18回ベストマザー賞 2026」授賞式が7日、都内で行われた。音楽部門で選出されたシンガー・ソングライターの加藤ミリヤ(37)が育児と仕事の両立のコツを明かした。

同賞の受賞は家族に伝えたと明かし「私の母には伝えて、その後に夫にも伝えて皆びっくりしていました。『ベストマザー賞』は有名なので、選ばれたと言ったら、おめでとうと言ってもらえました」と喜んだ。

加藤は自身の子どもとの向き合い方について「こんなに母に向いていると、長男を生んで初めて知った感覚でした」といい、3人の息子について「男の子は本当に動きが未知で、宇宙人と接している気分で。でも、私の性格がおおらかなので子どもたちの姿を大きな気持ちで見られるというか。神様に『あなたは3人息子を育てなさい』と言われているのかと思うくらい楽しく感じます」と語った。

ストレスがかかることもある中で「家の空間が幸せじゃないとハッピーじゃないのでしんどいときは寝ますね。女性なので精神的なアップダウンがあるときは感情的にならないように心がけていますし、『愛している』と言葉にしてお互いに伝えるようにしています」と明かした。

3人の子育てをしながら、音楽活動を両立するコツは「私は敏腕マネジャーと思うこと」だと即答。元々忙しいことを好む中で、「スケジュールの調整がパズルです。病院に行く数、歯のチェック、学校の行事、習い事。こんなに母になると忙しいのかと。毎日スケジュール帳を見ている感じなんですが、でも結局はなんとかなると気付けました」と語った。

世のママたちに向けて「子育てをする上で孤独や不安を感じたり、大変なことはたくさんあると思うんですけど、私は母になってもみんなの救いになるように、音楽を続けています。これからも母を楽しんでいきましょう」と呼びかけた。

今年は俳優部門が相武紗季(40)、タレント部門が南明奈(36)、、スポーツ部門が鮫島彩さん(38)、芸術部門が映画監督の安藤桃子氏(44)が受賞した。