歌手タケカワユキヒデ(73)が25日、東京・台東区の花やしきで、「昭和100年、未来へつなげる in 浅草」に出席した。
スペシャルライブでキーボードの生演奏弾き語りを披露。「今日は特別な中身を作ってきたので、思い切り楽しんでください」で「ガンダーラ」を歌唱。会場が聞き入る様子を見て、「ここに来る前のプログラムとちょっと違うけど、モンキーマジックをやろうかな」と日本テレビ系ドラマ「西遊記」のオープニング&エンディングテーマ曲で会場を魅了。「みなさんに助けて欲しい」と依頼し、“モンキーマジック”を会場と掛け合った。この掛け合いは本来32回だが、48回繰り返した。
タケカワの中学生時代は「エレキが不良の代名詞だった」と振り返った。そんな時代にバンド組む苦労話を披露。「卒業謝恩会でビートルズのコピーをやったときの拍手が忘れられず、今も続けています」と話すと、ビートルズの「She Loves You」を続けた。
「楽しんでいただけましたか? 後は分かってますよね?」と会場に呼びかけたがその反応が薄く、「え? 分かっていない? 銀座鉄道999やりますよ!」で締めた。
同イベントでは、西尾聖ホリプロ取締役による「昭和100年 昭和歌謡再び」、西川豊史花やしき代表取締役による「昭和100年 ~なつかしいを新しく~」講演も行われた。



