お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(45)が、12日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(月曜午後11時59分)に出演。芸人にテレビ出演を薦めた。
今回は「第3回お笑いの未来を考える会」。又吉は「芸人はテレビに出ることにこだわれ」と主張。「50代、60代、70代は、これはもうテレビしか見ていない人がいっぱいいる」と言い、「僕の親戚なんてテレビの前から動いていない」と話した。
「ずっと徹夜して小説を書き上げて。ちょっとスケジュールが空いて実家に帰った時とかに、徹夜明けで行ってるのに母親とかに『最近休んでんの?』って言われるんですよ」。さらに「親戚とかにも『生活、大丈夫?』って、ほんまに言われるんですよ」と自身の周囲のことを話した。
千鳥の大悟(45)が「テレビに出ていない=仕事をしていない」と言うと、又吉は「していない、になるんです」と強調した。続けて「日本全体で考えたら、その世代は圧倒的な人数がいる。テレビに出て顔を覚えてもらうというのが大事なんです。しかも出れば出るほど親近感を覚えて、この人信頼できるってなっていくんです」。
大悟や出演者の芸人が真剣な表情で聞き入った。その後、さらば青春の光の森田哲矢(44)が「お言葉ですけど、テレビに出る風貌じゃないですよ」とツッコんだ。大悟も「最近、刑事でもそのその革ジャン、ちょっとやめとくわっていう」と言い、スタジオは一変して爆笑。又吉は「いやいや、テレビはこれでしょ」。そして「テレビは誰でも出れる」と言い、再び出演者は大笑いした。



