とろサーモン久保田かずのぶ(46)が、12日深夜放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1時58分)に出演。ロケでスタッフともめたことを明かした。

今回のテーマは「テレビの裏方の本音 芸人ってすげぇ!と思った瞬間」。テレビの制作スタッフ82人に、一緒に仕事をして目撃した芸人の「すごい」と思った瞬間をアンケート調査した。

久保田は「とんねるずさんの番組、帰った」と話した。とんねるずの番組の、汚いがうまい店を紹介するコーナーで「そこに連れて行く芸人を決めよう、と。で、横に並んでいた全員、色物。ちょんまげつけてるやつとか、ちょっと大きいやつとか。ここになんでシンプルな漫才師が入らなあかんねん、と思って」と話した。

「よーいドン」で走り1位になった芸人を連れていくことになり、「ばーって走ったら、(スタッフが)『1位じゃなくて最下位のヤツ連れて行くわ』みたいな」。自身は「最下位でもなかったからイジられへんし。もう帰ろう、と思って」。スタッフから「『次ぎ、行くよ』ってなったんやけど、俺、帰りますわ、って言って」。

するとスタッフが「『いや、帰れなくて。次ぎ、行かないといけないで』って。あ、じゃなくて、大丈夫なんで、って」と帰ろうとしたという。スタッフが「大丈夫じゃなくて、とんねるずさんとかも次ぎの現場に行くんで。早くしてもらっていいですか」と言うと、久保田は「いや、だからもういいです、って言って」と帰ったという。

その時「多分、その人、(ロケ用の)バスの側面、たたいた思うねん。バーン!って音がして、『何がしたいんだよ!』って言ってた」。ウエストランド井口浩之(42)は「そりゃそうでしょ」と笑った。久保田は「あの時はすみませんでした」と謝った。