タレント江口ともみ(57)が、19日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。芸能界入りのきっかけを明かした。
父親が会社役員というお嬢さま育ちだったという江口は「私立の学校に幼稚園からずっと短大まで行っておりましたので。普通にね、商社に入って結婚してっていうことをイメージしていたと思うんですけども…」と打ち明けた。
そして「ですけども、学生時代に英語演劇部という演劇をやっていたりしたんですね。なので演技とか芸能界に全く興味がなかったわけではなくて。中学3年生の時に、いわゆる渋谷の109でスカウトされまして。それが一番最初のきっかけというか。雑誌にちょっと出ちゃったりとかがあって。でも学校では、そういう活動は絶対ダメだったので。ちょっと学校から怒られて、そういうことはしないっていう思いで就職活動をしたんですけども」と振り返った。
続けて「その時にね、街で声をかけてきてくださった方が、ずっと私を追ってきてくださってたんですよ。商社は決まっているけれども、でも一度も君は芸能界っていうものを見てないよねと。確かにそうだな。じゃあ一度、経験だけでもいいから、ちょっとNHKの朝ドラのオーディションとか受けてみない? っていうことを言っていただいて、初めてそういう芸能界の世界っていうところに、ちょっと足を踏み入れてみたんですね」と明かした。
オーディションは「緊張したんですけども、なんとなく『あっ、私、こっちの方がやってみたい世界かも』って思ってしまって。そこからが…学校から学校推薦を頂いて商社内定していたので。ちょっとこれは断るの難しいかなと思ったんですけれども。でもうちの父とかが学校の先生を説得してくれまして」と話した。
そして「父は芸能界のこと、結構好きで。父の親族が中川三郎さんっていって、タップの…。なので父もタップやったりとかしてたので、父は賛成はしてくれたんですけど。母がやっぱり…自分の周りにはいない世界っていうか。心配もあったので反対はありましたね」と説明。しかし、最終的には許してもらえたと明かした。



