元お笑いコンビ「ハリガネロック」で、構成作家や養成所の講師も務めるピン芸人のユウキロック(53)が22日、X(旧ツイッター)を更新。芸人にとって「一発で人生が変わる番組」についてつづった。
ユウキロックは「若手芸人だった頃『これ1一発で明日から人生が変わる』といわれる番組がありました」(原文まま)と切り出し、「その代表が『笑わず嫌い王決定戦』」と、かつてフジテレビ系で放送された人気バラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」内の企画を挙げ、「覚えているのが前年に『カンニング』さんが大ブレイク。『今年は誰や』という話になり『ペナルティ』が『決まった』と。彼らは人生を変えました」と振り返った。
「では、令和の番組では何か・・・」と続け、「『賞レース』ですね。特にM-1」と、ユウキロックも2001年の第1回大会で準優勝を果たすなどした「M-1グランプリ」に言及。「『笑わず嫌い王決定戦』があった時もM-1はすでにあったのですが、まだ海のものとも山のものともつかない存在でした」とした上で、「それが時代も変わりTV以外の娯楽も増えて『誰もが知っている』的なものが減ってきた中、唯一『賞レース』が人生を変えられるコンテンツとして輝いていると思います」と私見を述べ、「現役世代はこれをハードルが高いとみるのか?全部が全部とは言いませんが、100人に嫌われていても1人のプロデューサーが『お前や!』と決めたらTVに出られて人気者になるかもしれない。己の実力で勝ち上がっていく賞レースの方がピュアなのか(賞レースも誰かが決めてるっていえば決めているのですが)?」と問いかけた。
また、「番組で言うと、企画と本人がベストマッチした時の『水曜日のダウンタウン』が唯一、一発で人生が変わる番組かな?と思っています」と、TBS系人気バラエティ番組も挙げ、「皆さんはどう思いますか?」と投げかけた。



