韓国軍に服務中のNCTのDOYOUNG(ドヨン、30)が、韓国の金民錫(キム・ミンソク)国務総理(61)に並んで、政府主催の懇談会に出席した。23日に同総理がソウル市内の総理官邸で開催した「天命守護プロジェクト」に関する会議に、軍服を着て参加した。

自殺防止政策と命の尊重のメッセージ普及に向けた協力策を議論するための会合だった。韓国メディアの世界日報は25日「ドヨンの他にラッパーのマッドクラウン、僧侶、Netflix Koreaの本部長、サムスン電子の社長、韓国自殺防止協会会長ら、文化と宗教、産業界の主要人物が出席した。特にドヨンは短い髪の軍服姿で、総理のすぐ隣に座り、注目を集めた」と報じた。

「天命守護プロジェクト」は、政府全体の生命守護推進本部が推進する自殺予防事業。参加者は「生命大使」として生命尊重のメッセージを伝え、関連機関は関連事業を企画、運営する形で支援する。

ドヨンも生命大使に任命された。総理官邸は公式チャンネルで「国民の命を守るための社会的協力が重要である。より多くの関係者や機関が参加し、命を尊重する文化を広めていく計画だ」と明らかにした。

同メディアは「昨年12月に入隊したドヨンは現在、陸軍第12歩兵師団で勤務している。軍務中に、自立準備青年のために1億ウォン(約1000万円)を寄付したこともある」と伝えた。