女優仲間由紀恵(35)が意外すぎるやんちゃな幼少期の話を暴露された。

 18日、東京・赤坂のTBSで行われた「第56回

 輝く!日本レコード大賞」(30日放送)の司会者会見に同局安住紳一郎アナウンサー(41)と出席した。

 安住アナは、仲間について「やんちゃな所がありまして」と切り出し、小学生時代のエピソードを披露。「男の子に負けずに木に登って、セミを捕まえて、ポケットにぎゅうぎゅうに押し込んで、木から降りてくるタイプの女の子だった」と明かした。仲間は、やや恥ずかしそうな表情を浮かべながらも「そうなんですよ」と認めた。

 安住アナは、仲間に「人懐っこい感じは(仲間が過去4度司会した)NHK紅白歌合戦では見られなかったので、レコード大賞ではおもしろいところ見せていただけたら」と注文。それを聞き、仲間は「安住さんと一緒に頑張って、新しい面をみなさんと出していけたら」と意気込んだ。