<1>ポッドロゴ(中京7R三河S・15時35分発走)

ポッドロゴ
ポッドロゴ

20年以降の3歳以上の中京ダート1800メートルでは、母父馬キングカメハメハが【7・7・10・58】で勝利数1位。

同じく調教師では、西園正師が【5・4・2・24】で、勝利数は6勝の大久保師に次ぐ単独2位だ。

母父キンカメ、西園正厩舎が送り出すポッドロゴが今度こそだ。前走の桃山Sは中団から脚を伸ばしながら4着に敗れたが、今回は過去3戦2連対の中京にコース替わり。7月30日の1週前追いでは6ハロン77秒8の猛時計をマークするなど好調が際立つ。2走前には鼻差2着とクラスにはめどを立てており、ここも好勝負必至だ。


<2>ヒシアマン(札幌12R厚岸特別・16時00分発走)

レイチェル・キング騎手
レイチェル・キング騎手

JRAの芝1500メートル戦は札幌だけで行われる。昨年以降の種牡馬成績では、モーリス産駒が【4・1・3・6】で最多勝。連対率35・7%、複勝率57・1%という好成績を挙げる。また、厩舎では堀厩舎が【2・2・0・1】で5着以下なしと優秀だ。

堀厩舎のモーリス産駒ヒシアマンが9カ月ぶりの復帰戦を勝利で飾る。前走の京王杯2歳Sは1番人気で0秒3差の4着に敗れたが、勝ち馬はのちにNHKマイルCを勝利するパンジャタワーだった。今回は自己条件の1勝クラスで、鞍上は頼れるキング騎手。札幌芝1500メートルは2戦2連対と好相性で、先週、今週の函館での追い切りも抜群だった。長期休養明けでもいきなり勝ち負けだ。


<3>フォトンゲイザー(新潟8Rダリア賞・16時20分発走)

7月13日福島1Rの2歳未勝利戦を制したフォトンゲイザー
7月13日福島1Rの2歳未勝利戦を制したフォトンゲイザー

20年以降の新潟芝1400メートルの2歳戦では、木幡巧騎手が【2・3・0・10】と上々。勝利数は、今回騎乗する騎手の中では戸崎騎手に次ぐ2位タイで、単勝回収率228%、複勝回収率425%と好配当を演出している。

同じく種牡馬では、アドマイヤマーズ産駒が2頭と出走数こそ少ないものの、2、1着とともに連対。昨年のダリア賞2着セイウンビッグバンも同産駒だった。

木幡巧騎手が乗るマーズ産駒フォトンゲイザーで好配を狙う。前走の未勝利戦は2番手から抜け出し、後続を7馬身突き放す圧勝。今回は左回りで1ハロンの延長となるが、東京での新馬戦(0秒5差6着)で経験している。新馬勝ちからの参戦が多い中で、キャリアは早くも4戦目。レース経験を生かした走りに期待したい。


【先週土曜の結果】

<1>シュタールヴィント

中京7R豊明S 3着(4番人気)

<2>ウィンドフォール

新潟7R柳都S 5着(1番人気)

<3>ヤマニンバロネス

札幌12R大倉山特別 5着(1番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。