香港の“絶対王者”ロマンチックウォリアー(セン6、C・シャム)が完勝を飾った。好位から運んで直線で堂々と抜け出し、香港カップ3連覇を達成した。2着はリバティアイランド(牝4、中内田)、3着にはタスティエーラ(牡4、堀)の日本勢が入った。


勝ったロマンチックウォリアーのマクドナルド騎手は「この馬を誇りに思います。厩舎のチームが素晴らしい仕事をしてくれた。日本勢がいたけど、問題なく突き放してくれた」と喜びの声を口にした。


◆シャティン競馬場 芝は1周1899メートル、直線は430メートル、幅員は30・5メートル。2コーナーから3コーナーにかけて緩やかな上り坂があり、3コーナー過ぎからゴールにかけて緩やかな下り坂となっている。走路の断面はアーチ状で3、4コーナーはコース外側がややせり上がったバンク状になっている。野芝に洋芝をオーバーシードしたもので、ドバイのメイダン競馬場とほほ同質。最近は高速化傾向にある。

シャティン競馬場
シャティン競馬場