キーンランドC(G3、芝1200メートル、27日=札幌)の最終追い切りが23日、札幌、函館両競馬場で行われた。

北海道シリーズで2連勝中のシュバルツカイザーは、函館ウッドを馬なりで4ハロン53秒2-12秒3をマーク。20日(同53秒8-12秒0)にもしっかり負荷をかけられており、この日は調整程度もパワーあふれる走りを見せた。大竹師は「元気があり余っている感じだね。レースを使うたびに良くなっている」と、好調を確認。昨年11月のレース後に去勢された効果も大きく「意図する調教ができるようになったのが大きい。ようやく気持ちと体が合致してきた」。勢い十分に、北の大地で初タイトル奪取だ。