25日の午後4時ごろ。ダービー出走を控えた関西馬が続々と東京競馬場の厩舎地区に到着しました。さすが選ばれしダービー出走馬。各馬元気に馬房へ入っていきました。栗東の関係者とは普段なかなか話ができないので、取材は新鮮でした。
サンライズジパングで挑む音無厩舎はこれがラストダービー。平井助手は「厩舎としてはジャパンダートダービーは3勝していて、日本ダービーはまだ。ここで勝てればドラマになりますね」と話してくれました。取材の最中、話題になったのが平井助手が手作りしたというビーズの勝負服。平井助手は「子どものおもちゃで作りました。僕の手作りです。レースでも1発狙ってますよ」とのこと。「勝ちたい」という念が込められているように感じました。
競馬に携わる人、馬券ファン、競馬を愛するすべての人が夢を見る舞台。今年の17頭がどんなレースをしてくれるか、そして全人馬無事にゴールを迎えてくれますように。第91回日本ダービーを楽しみにしています。【舟元祐二@府中】

