女子柔道52キロ級の阿部詩が30日、大井競馬で行われた東京シンデレラマイル(S3)のプレゼンターを務めた。
レース前にはブラウンのダブルジャケットに身を包み、ミニトークショーにも参加。「レース中の歓声など臨場感を感じることができ、にぎやかでとてもいいですね」と大井競馬場の雰囲気を楽しんでいることを、満面の笑みで話した。
来年の目標にも言及。「ロス五輪に向けてさらに強くなる1年にする」と意気込み、「(柔道は)どんな状況でも諦めない気持ちが大切」とも語った。
メインの東京シンデレラマイルでは、御神本騎手の手綱さばきに期待してキャプテンネキを注目馬として挙げたが、残念ながら9着。それでも表彰式ではホーリーグレイルを勝利に導いた矢野貴之騎手と並んで、多くのファンに笑顔で手を振っていた。

