クラシックへの登竜門、日刊スポーツ賞シンザン記念(G3、芝1600メートル、12日=京都)へ向けた追い切りが8日、東西トレセンで行われた。

ルートサーティーン(牡、辻野)は栗東坂路で力強い動きを見せた。チップをかき込み、4ハロン54秒6-12秒5で活気良く登坂した。辻野厩舎らしい軽めの最終追いだが、フレッシュで好気配が漂う。

辻野師は「成長途上だけど、やることはやって競馬への態勢は整ってきた。もう少しキ甲が抜けてきてほしいが、動きそのものはしっかりして少しずつ成長している」と前進を伝えていた。