ドバイレーシングクラブは18日、来週末に行われるドバイワールドカップデー(28日=メイダン)の各競走の想定出走馬を公式ホームページで発表した。

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日本馬アメリカンステージ(牡4、矢作)が出走するドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル)は強力な12頭が激突する。

優勝候補の筆頭は米国から参戦する昨年のBCスプリント覇者ベントルナート(牡5、J・ダンジェロ)だ。同じ米国馬のライバル、ブックンダンノがドバイ遠征を取りやめており、ここは負けられない一戦になる。

米国からはその他に一昨年3着、昨年2着のナカトミが3年連続の参戦。ラブシックブルースはリヤドダートスプリント5着から中東転戦となる。

地元勢は今年9歳になった一昨年の勝ち馬タズ、昨年3歳でこのレースを制したダークサフロン、今シーズン重賞2勝のエルナシーブが参戦する。

日本馬で米国生まれのイントゥミスチーフ産駒アメリカンステージは3歳だった昨年春にドバイへ遠征。G3マハブアルシマール2着からこのレースで6着に健闘し、秋にはBCスプリントで4着に好走した。2月にサウジアラビアのリヤドダートスプリント(4着)を走った後、フォーエバーヤングとともにドバイ入り。メイダン競馬場で調整を続けており、G1初制覇の期待がかかる。

※今年のドバイワールドカップデーはJRAによる日本国内の海外馬券発売は行われない。