5番人気のギャラボーグ(杉山晴)が、昨年の阪神JFに続き2度目のG1・2着に入った。
道中では先行集団につけ、直線入り口では追い出しを待つ余裕もあったが、先頭に並びかけたところでスターアニスにかわされた。それでも、しぶとく粘って“銀メダル”は譲らなかった。
何度もパートナーの首筋をなでてねぎらった西村淳騎手は「勝ち馬が強かったです。陣営も一生懸命に手を尽くしてくれました。まだまだ巻き返せるよう頑張りたいです」とリベンジを誓っていた。
クイーンCでは9着に敗れたが、約2カ月で立て直しをはかった。杉山晴師は「よく頑張ってくれました。前回の状態を考えると、どこまでやれるかというところで、ぎりぎり間に合ってくれたかなと思います。(西村淳騎手は)普段の調教から稽古をつけてくれて、スタッフもよくやってくれました。僕としてはもっといい状態で臨まなければと思っています」と振り返った。

