慶応がセンバツ後初の公式戦に臨み、快勝した。
初回、渡辺千之亮外野手(3年)の左越えソロなどで2点を先制する。直後に1点を返され、1点差に迫られるも4回に打者一巡で5得点。5回にも4点を追加し、危なげなく4回戦進出を決めた。この日は本塁打3本を含む11安打で打撃力は健在だった。森林貴彦監督(49)は「打球速度を上げることをテーマにしていた。その成果のひとつだと思う」と話した。
プロ通算525本塁打を誇る清原和博氏(55)の次男、慶応・清原勝児内野手(2年)は背番号「15」をつけ、ベンチスタート。5回にはキャッチボールをする姿もみられたが出場機会はなかった。センバツでは背番号「5」で「5番三塁」でスタメン出場したが、この日は一塁でシートノックをうけていた。

