新守護神デュアンテ・ヒース投手(29)の乱調で、広島はサヨナラ負けを喫し、オープン戦最下位に転落した。2点リードの9回。内野安打と四球などで走者をため、柳田と明石に痛打を浴びた。「今日はカウントを悪くしてしまった。変化球でもストライクが取れなかった」。7回無失点と好投した先発クリス・ジョンソン投手(30=ツインズ)と明暗がくっきり分かれた助っ人右腕は、反省の弁を並べた。
開幕まで1週間を切るが、首脳陣の信頼は揺るがない。畝投手コーチは「今年の抑えはヒース。代えるつもりはない」と話した。今日22日オープン戦最終戦ソフトバンク戦(マツダスタジアム)で最終確認を行う予定。緒方監督は「しっかり切り替えて投げられるか見たい」と挽回を期待した。



