ソフトバンクが快勝で2年連続19度目のリーグ優勝を決めた。
打線が西武先発のルーキー高橋光を捉えた。1回、1死一、二塁のチャンスから、4番内川聖一内野手(33)が中前へ先制打。4回には先頭の松田宣浩内野手(32)が2試合連続となる34号ソロ、続く長谷川勇也外野手(30)も2号ソロで続き、リードを広げた。
高橋光を4回でマウンドから引きずり下ろすと、6回には明石の犠飛などでさらに2点を追加した。
先発した武田翔太投手(22)は、5回1死満塁のピンチで9番鬼崎に適時打を許し1点を失ったが、後続を断って最少失点に留めた。以降は大きく割れるカーブを武器に安定した投球で、7回1失点で12勝目を挙げた。
武田の後を受けた森が8回、中村に2点適時打を打たれ2点差に迫られたが、五十嵐が後続を断ち、9回を締めたサファテが38セーブ目を挙げ逃げ切った。



