広島前田健太投手(27)が8回4安打1失点でハーラートップの14勝目を挙げた。

 1回に阪神ゴメスに左前適時打を浴びたが、2回以降は力投。打線が低調なだけに「これ以上とられたら難しいと思った」とギアを上げた。

 打っても5回1死から二塁打を放ち逆転劇を呼び込んだ。

 6回以降は「この1点を守りきらないと」とトップギアに。8回まで投げて1失点に封じた。

 お立ち台では「プロとして諦めることが一番かっこわるいと思っている」と叫び、最後までファンを沸かせた。