野球賭博問題を調査してきた調査委員会(大鶴基成委員長)が10日、調査結果報告書を熊崎勝彦コミッショナーに提出した。
これを受け熊崎勝彦コミッショナーは関与した巨人福田聡志投手(32)笠原将生投手(24)松本竜也投手(22)に対し永久処分の次に厳しい無期の失格処分、巨人には制裁金1000万円という裁定を下した。
野球協約第18章の有害行為による失格処分は、1969年に発覚した「黒い霧」事件以来となる。熊崎コミッショナーは会見の冒頭、「球界を代表して重ねて深く深くおわび申し上げる。再発防止に全力を挙げる所存です」と、頭を下げ改めて謝罪した。




