中日平田良介外野手(27)が公私ともに? 本塁打量産を目指す。18日、岐阜県内のゴルフ場で選手、関係者ら168人が参加するチャリティーゴルフコンペを初めて主催した。「必要なところへ寄付をしていきたい。自分らしい形で」と今後の社会貢献活動にも意欲を見せた。
シーズン中の本塁打や打点の数に応じて、寄付を行う選手もいる。「病院への慰問もそうだけど、野球選手だからこそやれることをやっていきたい。やり方は検討しておきます」。未定だが、野球の結果で行うことのできるチャリティーも考えるつもりだ。今季の平田は主軸に座りながら、13本塁打、53打点。この数字を口にすると「僕はまだまだ少ないですね」と表情を引き締めた。数字が上がれば寄付も増える形を想像し、自然と力が入った。
チャリティーイベントの主催は念願だった。「僕のモットーは『助け合い』。好きな言葉は『世界平和』なので」。自らの手でたくさんの人を笑顔に-。竜の主砲が打てば、勝利に直結するはずだ。新キャプテンはチームのために加え、社会貢献のため成績アップに励む。【宮崎えり子】



