日本ハム陽岱鋼外野手(29)が、痛烈な先制弾を突き刺した。
1回1死二塁で、高めに浮いた直球145キロを芯で捉えた。打球は左翼中段に着弾。先制の7号2ランは、自身3試合連続の打点。交流戦明け初戦のスタートを幸先よく切った。
「まさか入るとは思わなかった。詰まったし左飛かと思った。打った瞬間バットが折れたからね。風のおかげです」と運も味方した形になった。
1点返された直後の3回。第2打席は、再び1死二、三塁のチャンスで巡ってきた。131キロの直球系を左中間へ運ぶ2打席連発の8号3ラン。この回にレアードが中前適時打で続き、突き放しに成功した。



