楽天先発の戸村健次投手(28)が、ソフトバンク打線に捕まり5回途中7安打3失点で、今季5敗目を喫した。
初回1死一、三塁から、内川の右犠飛と長谷川の適時打で2点を失う苦しい立ち上がり。2回以降は、ボールを低めに集め無失点に抑えたが、5回、本多と今宮に連続安打を許し、無死一、三塁としたところでマウンドを降りた。
ソフトバンク戦は2012年4月22日以来、勝ち星から遠ざかっている。4年ぶりの勝利を逃した戸村は、「5回までは投げたかった。単打はしょうがないと思いながら投げ、長打は打たれなかったがヒットが多すぎた。フォーシーム(直球)でファウルを取れればよかったが、前に飛ばされてしまった」と悔しさをにじませていた。



