手術した右肩が回復したヤクルト由規投手(26)が、11年9月3日の巨人戦以来となる復帰登板を果たした。
直球の最速は149キロ。特に高低の制球に課題を残したが、ストレート主体で押すスタイルは変わらなかった。6回にボールが浮き、先頭から3連打と押し出し四球で降板。球数は94、6失点(自責5)だった。
由規は試合後、囲み取材に応じた。「悔しいです。投げられる喜びをかみしめながらマウンドに立った。試合にはすんなり入れた。やっとスタートが切れた。(支えてくれた人やファンに)白星を届けられなくて残念です」と振り返った。



