ヤクルト石川雅規投手(36)が中5日で2日の広島戦に臨む。この日は神宮外苑で調整し「広島には前回やられている。マジックも点灯していてお客さんも入るだろうから、なんとかやり返したい」と意気込んだ。石川を中5日で登板させることには意味がある。さらに中5日でいけば、次はDeNA戦に登板が可能。昨季、巨人戦中心に登板してリーグ優勝を決めたように、CS進出を確保するためにも、石川にフル回転してもらう。
残り19試合中、DeNA戦が7試合残っているのも、逆転でのCS進出に向けては好材料。高津投手コーチは「無理をしてもいい時期に来た。この1カ月、投手陣は最後の力を振り絞る。悔いは残したくない。悔しい思いで終わるのか、よくやったねって思えるのか、すべてはこの1カ月にかかっている」と、ラストスパートをかけることを明言した。




