大学日本代表は紅白戦2試合を行い、1試合目ではドラフト1位候補で最速159キロの東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が最速153キロをマークし、1回を2安打無失点。
スプリットで2三振を奪ってアピールした。「昨日よりも、ボールを投げた感覚は良かったです」と笑顔。同じくドラフト1位候補の松本航投手(4年=明石商)も2回無失点。最速152キロでアピールした。
<侍ジャパン大学日本代表選考合宿>◇第2日◇23日◇バッティングパレス相石スタジアムひらつか
大学日本代表は紅白戦2試合を行い、1試合目ではドラフト1位候補で最速159キロの東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が最速153キロをマークし、1回を2安打無失点。
スプリットで2三振を奪ってアピールした。「昨日よりも、ボールを投げた感覚は良かったです」と笑顔。同じくドラフト1位候補の松本航投手(4年=明石商)も2回無失点。最速152キロでアピールした。
【日本ハム】4日先発の加藤貴之、盟友・上沢直之のメジャーデビューに刺激「励みになります」
【阪神】ビーズリーが2軍で今季最長8回無失点「チャンスが来た時のために準備している」
【巨人】坂本勇人がミスターの目の前で並ぶ、通算186度目の猛打賞「長嶋茂雄DAY」の日に
【楽天】“幸運のハッチ”が強力援護、辰己涼介「普段飼ってるケースから出てってもうて…」
【日本ハム】「おいうち郡司」郡司裕也が同学年サブマリン鈴木健矢援護打「楽な気持ちで投げて」