日本ハムの新外国人4選手が18日、札幌ドームでの入団会見に出席した。
ジョン・ガント投手(29=ツインズ)はツーシームを軸にカットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリットを操りゴロを打たせるタイプ。先発ローテーションの一角に期待される右腕は新庄BIGBOSSの印象を問われ「こんにちは程度の会話なんですけど、会った印象としては、すごくいい監督。すごくユニークな方」と笑みを浮かべた。
150キロ超の直球とカットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップを持つ右腕コディ・ポンセ投手(27=パイレーツ)は、来日から5日目でまだ時差ぼけ中。19年にはプレミア12の米国代表で来日した。当時、日本でのプレーを希望しており「実際に言っていたことがかなって、夢がかなったような気持ち。これから日本での生活を楽しみにしていきたいと思います」と心躍らせた。先発、中継ぎの適性を持っている。
レナート・ヌニエス内野手(27=ブルワーズ3A)は12球団の新外国人で本塁打一番乗りと鮮烈なデビューを飾った。左右に長打を打つことができ、一塁、三塁を守れる。4、5年前にも日本の球団からオファーがあったことを告白。日本ハムへ入団を決めた理由について「チーム全体として、ロゴが変わったりユニホームが変わったりとか、新しい流れがあったと思ったので、その新しい流れに自分も乗って、チームが大きくなっていくのを手助けできればと思ったので、ファイターズに決めました」と話した。
アリスメンディ・アルカンタラ(30=ジャイアンツ3A)はユーティリティープレーヤーとして期待される。内外野を守れるスイッチヒッターで、稲葉GMから「スチールは、どうですか?」と聞かれると「もちろん出来ます」と自信を見せた。初来日のドミニカンは「いっぱいジャケットを何枚重ねもして頑張っていきたいと思います。この札幌ドームは一応ドームなので、何とか助かっています」と苦笑いだった。



