日本ハム加藤豪将内野手が6月16日中日戦以来、出場13試合ぶりの打点を記録した。

2回2死二、三塁で先制の右前適時打。MLBドラフトではオレゴン大の西田陸浮が、13年の自身以来日本人10年ぶりの指名を受けた。米国でプロデビューした“先輩”も気を吐き「最近は先発投手に余裕を持たせてあげられなかったので、何とか先制点を取れてよかった」と振り返った。

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