ヤクルトが巨人に敗れ、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出が消滅した。

先発のピーター・ランバート投手(28)が立ち上がりから誤算だった。初回は3四球と4安打で4失点と、簡単に試合の主導権を渡した。先頭から打者6人連続でアウトを取れない乱調でリズムに乗れなかった。さらに4回にも二死三塁から4番岡本に中前適時打を献上し、中押しされた。

打線は3回2死一、二塁から3番内山壮真捕手(23)の2点適時二塁打で反撃した。3点を追う8回は2死から村上宗隆内野手(25)がバックスクリーンへの特大15号ソロで2点差に迫った。ただ、序盤の失点が重くのしかかった。

8月31日には優勝の可能性が完全消滅していた。残り26試合。自力でのCS出場も消え、借金25となった。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>>