日本ハムは5日、新庄剛志監督(53)と契約を更新することで合意し、26年も続投することを発表した。

昨年から2年連続でソフトバンクに次ぐ2位。就任5年目となる来季は“三度目の正直”となるリーグ優勝からの日本一を狙う。

球団幹部は続投のポイントに「毎年勝率を上げながら選手が育っている事と、ファンへのアピールの高さ」を挙げた。常に新しい風を吹かせファンを喜ばせてきた新庄マジック。4年目の北山はパ・リーグ防御率2位、21歳達は8勝を挙げ、清宮幸、野村らも台頭、移籍組の郡司、水谷らも主軸となった。小村球団社長は「今まで同様に新庄監督のやりたい野球ができるようにサポートしていきたい。ファイターズファンのために、日本シリーズに出て日本一を目指して欲しい」と、全面的にバックアップしていく。

ここまで4年間はすべて単年契約。来季について同球団社長は「来年も指揮を執っていただくという以外は、これからの話です」と説明した。かねて「優勝してのクライマックスがいい」と話していた新庄監督。2位でレギュラーシーズンを終了した4日ロッテ戦後には「ファンのために経験のために、精いっぱい戦う」とCSを見据えていた。まずはファーストSからの逆転日本一を目指し、来季こそリーグ制覇&日本一を成し遂げる。

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