ソフトバンク山本恵大外野手(26)が2戦連続で死球を受け途中退場となった。A組からドラフト5位高橋隆慶内野手(24=JR東日本)、イヒネ・イツア内野手(21)らとB組の練習試合に参加。「3番・右翼」でスタメン出場し3回には左越え適時二塁打を放った。4回無死一、二塁での第3打席で内角直球が右脇腹を直撃。当たった瞬間鈍い音がして表情をゆがめた。代走が送られその場で途中交代した。
だが、午後4時のバスで宿舎に戻る際には、元気な姿でファンにサインをした。「肋骨に当たりましたが大丈夫です。打撲です。病院にも行かないです」と笑った。
26日の台湾代表戦(台北ドーム)でも4回に左足に死球を受け途中交代していた。21年育成ドラフト9位で明星大からソフトバンクに入団。4年目の昨年4月に支配下登録され25試合に出場し2本塁打放った。今季はキャンプA組で過ごし、初の開幕1軍を目指している。



