ロッテは痛恨のサヨナラ負けで4連敗となった。5-3の9回に守護神の横山陸人投手(24)が栗原にソロを浴び、2死二塁で谷川原に右翼へのサヨナラ二塁打を打たれた。サブロー監督(49)は「(横山は)中8日空いてたんでそれがちょっと不安材料ではあったんですけど、クローザーなので最後までいかせました。今まで頑張ってくれていたので。こういうことも年に数回はあるかなと思う。仕方ないですね」とかばった。

先発の広池康志郎投手(23)は近藤に先制2ランを浴びるも6回4安打3失点と粘った。

打線は3回に無死満塁で無得点、4回にスクイズ失敗と嫌な流れがあったが、2点ビハインドの6回。無死満塁から友杉篤輝内野手(25)の右前打で1点差。代打佐藤都志也捕手(28)が右翼線への2点適時二塁打を放ち一気に逆転に成功。この回一挙5得点と打線がつながった。

藤原恭大外野手(26)が猛打賞、寺地隆成捕手(20)とこの日から1軍合流の上田希由翔内野手(24)がマルチ安打など計13安打。サブロー監督は「点は取れたので、ちょっとホッとはしてるかもしれませんね。僕自身も。ベンチの雰囲気もよかったし、いいところもいっぱいありました。あとは(西川)史礁かな」と不調の西川の名前を挙げた。

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