ヤクルト石原勇輝投手(24)が3回1失点で降板した。
「いい緊張感でマウンドに上がることができました。立ち上がりから球数がかかってしまい長いイニングを投げることができませんでした」
地元広島でのプロ初先発となった大卒3年目左腕。初回は菊池に四球を与え1死一塁とするも、小園を左飛、坂倉を中飛に抑えた。2回はモンテロ、大盛に連打を許し無死一、二塁。犠打で1死二、三塁とされ二俣の右犠飛で先制点を入れられた。
3回は小園、坂倉に2者連続四球で2死一、二塁のピンチを招くもモンテロを二直で無失点。3回2安打3四球1奪三振の1失点でマウンドを降り、プロ初勝利の権利は得られなかった。2軍戦でも今季最多で66球。この日は56球で出番を終えた。
今季のファーム・リーグ公式戦では7試合に登板し、計18回を投げ防御率5・00の2勝負けなしだった。先発としては2度マウンドに上がり勝ち負けつかず。直近2試合はリリーフとしてだったが、計5回で3安打無四死球5奪三振の無失点と好投していた。



