阪神ダウリ・モレッタ投手(30)が14日、再調整のため出場選手登録を抹消された。開幕からセットアッパーに近い役割を任されてきた右腕にとって初の2軍となる。
右腕は今季、初来日。パイレーツ所属だった23年には58回で76三振を奪った実力派。片鱗は見せたがここのところ安定感を欠き、防御率は6点台まで悪化していた。
これで1軍にいる外国人はラファエル・ドリス投手(38)だけ。モレッタを含めて今季加入した4人の外国人は全員が1軍に不在となった。
イーストン・ルーカス投手(29)は開幕から先発ローテ入りしたが3試合で未勝利。腰の疲労骨折が判明し離脱が決定した。身長203センチのカーソン・ラグズデール投手(27)は2軍で調整を続け、初の1軍昇格を目指している。
唯一の野手のキャム・ディベイニー内野手(29)もまだ1軍昇格していない。2軍では3本塁打と調子を上げている。



