セガサミーホールディングスが14日、HPを更新し、同社が運営する社会人野球チーム「セガサミー野球部」が今シーズンをもって活動を終了し、廃部することを発表した。05年に創部。都市対抗出場14回を数え、日本選手権では14年に準優勝を果たした。DeNA宮崎敏郎内野手、ヤクルト荘司宏太投手、西武森脇亮介投手らを輩出した。同社は「当社グループを取り巻く経営環境は近年大きく変化しており、チームの近年の状況なども踏まえて検討を重ねた結果、活動終了という判断に至りました。これまで本チームを通じて培われたグループシナジーや経験、感動体験は、今後の企業活動、および、地域やスポーツへの貢献活動に引き継いでまいります。長年にわたり、多くの皆さまに支えていただいたことに、改めて深く感謝申し上げます。当社グループはこれからも、スポーツや地域社会との関わりを大切にしながら、新たな感動体験の創造に取り組んでまいります」とした。