プロボクシングの元WBA世界スーパーフライ級王者で、福井県議会議員の清水智信氏(34)が10日、都内の東日本ボクシング協会を訪れ、ボクサーのセカンドキャリア支援の提案を行った。

 同県は人口減少に伴い、農業や漁業の人材育成が大きな課題となっているという。清水氏は「ボクサーは現役時代に頑張っても、その後の人生設計が難しい面もある。体力もガッツもあるし、ボクシング協会と連係した取り組みが出来れば」と話した。

 同協会の大橋秀行会長は「セカンドキャリアは大切な問題。積極的に協力していきたい」とコメントした。