K-1第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントで、郷州征宜(31)の1回戦の対戦相手がデニス・ウォーシック(24=ドイツ)に変更される。K-1実行委員会が18日、発表した。
同トーナメントは、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで21日開催の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)で行われるが、出場予定のティムール・ナドロフ(23=ロシア)が試合に向けたスパーリング中に右足距骨(きょこつ=足首の部分)を骨折し、ドクターストップのため今大会を欠場することとなった。
代わって出場するウォーシックは今、ヨーロッパで注目を集めているファイター。多彩なコンビネーションを軸としたトータルバランスに優れたファイトスタイルを誇り、ドイツ、ロシア、中国などで経験を積んでいる。本来はスーパー・フェザー級(60キロ)がベストウエートながら、スーパー・ウエルター級(70キロ)でも試合を行っているタフガイ。27戦23勝(9KO)3敗1分けの戦績を持つ。今回は急きょトーナメント参戦が決まったが、階級が上の相手にも臆することなく向かっていく粘り強いメンタルと肉体、そしてテクニックを駆使して戦えば、トーナメント優勝も決して夢ではない。

