格闘技イベント「超RIZIN3」(28日、さいたまスーパーアリーナ、ABEMA PPV ONLINE LIVEなどで全試合生中継)に向けた記者会見が26日、都内ホテルで行われた。
セミファイナルでボクシング世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(45=フィリピン)と、RIZINスタンディングバウト特別ルール(=ボクシングに準じたルール)3分3R(-69キロ)で戦う元K-1ワールドGPスーパーライト級王者・安保瑠輝也(28)は「練習はすべてやることやってきたんで。水を抜くのにあと3・5キロ。しっかり集中してやりきるだけです」と話した。
25日に行われたパッキャオの公開練習も見たそうで「パワフルなフック、アッパーとか強いパンチを打ってて。1番最後に見た、韓国でのエキシビションだったんですけど、その時の仕上がりよりも確実に良い仕上がりできてくれたんで、試合が楽しみです」と話した。
安保は「どんな展開になろうが、自分がつくりあげてきたボクシングをパッキャオ選手にぶつけて、必ず勝つつもりでいます」という。そして、過去にメイウェザーが那須川天心と朝倉未来に勝っていることにも触れながら「きれいごと抜きにして、まずは自分のために戦います。自分の未来を変えるために。その中で、外国人選手からは『日本に来たら1、2分で軽く稼げるぞ』と思われてると思うんですよ。それを絶対にそうさせないぞという気持ちはめちゃくちゃあります。(元UFC王者で、日本に来ていた)ストリックランド選手と(スパー)をやった時もそうですけど、日本人なめんなよという気持ちはたぶんオレ、強く持ってると思うので、それは見せたいと思います」と誓った。

