復活Hデスク日誌「こちら裏・文化社会部」

うなぎ戦線初参入…松屋の「うな丼」すでに2回注文

<復活Hデスク日誌「こちら裏・文化社会部」>

夏の「土用の丑の日」が7月27日に迫っているが、牛丼チェーン大手「松屋」がついに“うなぎ戦線”に参入したことが個人的には大きなトピックと言える。

7月9日から、初めて「うな丼」(山椒、お新香、みそ汁付き=税込830円)の発売に踏み切ったのだ。京橋で「伝説のうなぎ屋」と呼ばれた「小満津(こまつ)」(現在は東高円寺に移転)が監修しているというから、気合が入っている様子がうかがえる。

というのも近年、吉野家、すき家、なか卯など牛丼系チェーンでうな丼やうな重などのうなぎメニューがいろいろ登場し、お手軽に食べることができる「うなぎバトル」が勃発(※ほか、牛丼系チェーンではないが、類似したカウンター席の構造で、丼ものも含めスピーディーに料理が出てくる業態の『Sガスト』も、『うな丼』がおいしい)。

そうした状況を何年も“静観”していたかのように思われた松屋が、いよいよそこに参戦した格好にみえるわけだ。

「吉野家」「松屋」「すき家」「なか卯」を日ごろ頻用しており、かつ、これらチェーンの「うなぎメニュー」は重点的にマークしてきた筆者は、松屋のその動きを見逃せるはずもなく、よく分からない使命感にかられ、発売スタート日の7月9日、さっそく都内の松屋某店で「うな丼」を注文。その後、昨日(同14日)も別の松屋で食べた。

9日に松屋の「うな丼」を食べて以来、その話を即、当日誌に書こう、書こうと思っていたのだが最近、「取材したものはすぐ書く」という記者としての“反射神経”が圧倒的に衰えてきたためか、すっかり1週間近くたってしまったという体たらくだ。

牛丼店“うなぎ戦線”に参入した松屋の肉厚「うな丼」。画像に写っていないがみそ汁もついている。とろろ、温玉、生野菜、大根おろしは別注文。本来はこのほか冷奴、キムチ、納豆も頼むのだが今回は小銭が足りず断念
牛丼店“うなぎ戦線”に参入した松屋の肉厚「うな丼」。画像に写っていないがみそ汁もついている。とろろ、温玉、生野菜、大根おろしは別注文。本来はこのほか冷奴、キムチ、納豆も頼むのだが今回は小銭が足りず断念

まあ、そんなことはどうでもいい。肝心の松屋の「うな丼」だが、さすが「小満津」が監修していることもあってか、肉厚の身がなんともジューシーで、適度な弾力とふわっとした柔らかさを兼ね備え、特製のコクのあるタレがしみ込んでおり、ごはんがどんどん進むおいしさだった。別注文した温玉を投入し、「うな玉丼」にして食べれたこともあり、大満足。

信じられないくらいどうでもいい画像だが7月9日の発売当日に「うな丼」を食べたという“証拠”の領収書を一応添付
信じられないくらいどうでもいい画像だが7月9日の発売当日に「うな丼」を食べたという“証拠”の領収書を一応添付

だからすでに発売以来2回も注文したというわけだが、さて今度の7月27日の土用の丑の日、うなぎを「吉野家で食べるか、すき家で食べるか、なか卯で食べるか、Sガストで食べるか…いや、『やよい軒』で7月5日から発売が始まった『うなぎの蒲焼定食』も捨てがたい」などとあれこれ考えていたのだが、これで松屋も有力な選択肢として急浮上してきた形となった。

ただ、もし松屋を選択した場合は当日、奮発して、2枚乗っている「うな丼ダブル」(税込1390円)を注文するであろうことは、言うまでもない。【文化社会部・Hデスク】

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